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 KYTIMKYM C73出張版  2007/12/31 (Mon)
はじめに

1.ティンクルセイバーNOVA  藤枝雅
2.紳士同盟†  種村有菜
3.魔法少年マジョーリアン  石田敦子
4.S線上のテナ  岬下部せすな
5.魔法先生ネギま!  赤松健
6.ドラゴン騎士団  押上美猫
7.V・B・ローズ  日高万里
8.NEEDLESS  今井神
9.階段と踊ろう そしてあなたは階段で踊る  竜騎士07&野沢ビーム
10.ディエンビエンフー  西島大介<

「ゴルカム2007 冬の祭典」にて、私の漫画ベスト10はこんな順位になっていると思います。この順位は本当に悩みに悩んだ末の順位でして、色々考えた末にこの順位になりました。今回参加させてもらったっていうのと、丁度友人がサークル参加するという事で、この順位になるまでの経緯、そして候補に挙がったものの泣く泣く削った作品を色々語っていこうと思います。拙い文章ですけど、読んで下されば幸いです。


漫画の候補選び

今年もたくさんの漫画を読んだのですけど、とにかく前の会社を辞めてからは全くと言っていい程、雑誌を読む事がなくなりまして、読んでいても「週刊少年ジャンプ」「週刊少年マガジン」「電撃大王」「週刊漫画ゴラク」くらいしか、ずっと追っている雑誌はありませんでした。ですので、メッキリ単行本派になってしまい「今年の漫画」ってなりますと非常に悩んでしまうのが現状でした。何せ、BOOK OFFの100円コミックばかり漁っていますので、読む漫画がどれも古かったですし、新しくても、去年の作品とかが多くて今年の作品ってなりますと数える程になっていました。ですから、数が少ない分選ぶのは楽っつえば楽なんですけど、ベスト10にいれる程か・・・?って考えますと、そんなになくて逆に悩んだのはここだけの話しです(爆)実際、連絡が来た時慌てて積んであった新刊を読みましたし・・・(核爆)ちなみに今年の漫画限定じゃなかったら、間違いなく入っていたのは・・・


★「キャンバス2」
去年のゴルカムでDAIさんやフランさんが挙げていた作品ですけど本当に面白かった!!ただの萌え漫画ではなく、過去のトラウマや苦悩をしっかりと描いていましてそれに立ち向かっていくという「燃え」の部分がありまして、非常に熱かったのを覚えています。基本的に理沙は「萌えと燃え」が上手く融合している漫画に非常に弱いですので去年じゃなかったら、間違いなく一位になっていた作品ですね。
★「麒麟町ぼうえいぐみ」
こちらもキャンバス2同様「萌えと燃え」が上手く融合した傑作です。この麒麟町の方は、戦いを重点的に置いた「燃え」が本当に熱く、そして小学生の戦隊モノっていう事でそちらの「萌え」も非常に可愛くドキドキしながら読んでしまいました。
まぁ・・・作者のゆうのさんは昔ニュースサイトをやっていた頃、定期的に巡回していたCGサイトさんですのでこうやって、一つの作品として漫画が読めるっていうのも嬉しかったのもありますけどね。また新作描いてくれないかなー。
★「.hack //黄昏の腕輪伝説」
アニメにもなった作品ですが、当然アニメの方は見ていなくこの漫画から入ったのですけど、とにかくMMOをやった事がある方なら共感しまくりな内容でして、理沙も昔ウルティマオンラインをやっていましたので、非常に熱く楽しんで読めました。GMとユーザーの温度差、バグの存在など共通する部分も多く一気に読んだ記憶があります。このままアニメも見ようかと思ったのですけど、友人に激しく止められたのはここだけの話しです(爆)
★「世界の終わりの魔法使い」
今理沙が一押しの漫画家さんであります、西島大介さんの代表作なのですけど、とにかく、ちんまりとしたキャラクターが普通に殺し合うというそのギャップに驚いてしまいました。そして、顔に似合わず口が悪いキャラが多すぎる(笑)続刊の「恋に落ちた悪魔」で伏線が回収されるのも良かったですね。西島大介さんについては後述でも語りますのでここまで。
★「not simple」
今は亡き、ぺんぎん書房で出ていたコミックスの完全版なのですけど、この漫画はストーリーとキャラ設定がとにかく凄い!!普通の人では考えられない設定で、そして複雑な伏線を一気に回収しながら一つに仕上げた杞憂な作品かと思います。悲劇的な話しではありますが、読後感はそんなに悪くなく色々考えてしまうこと必死。でも、面白いんだよなー・・・。作者のオノ・ナツメは最後までベスト10にいれるかどうか迷った漫画家です。
★「SHUFFLE!」
同名作品の漫画版なのですけど、この作品も原作への愛があって非常に面白かったです。天界側・魔界側の二人のヒロインを中心にいろいろなヒロインが現れると、天地無用!から続くハーレム漫画なのですけど、個々のキャラの話しもしっかりとしていました。特に理沙は、主人公の先輩であります時雨亜沙の話しが良かったですねぇ・・・。魔法を使うか使わないか・・・の決断のシーンは読んで非常に熱いモノがありました・・・。続編の「Tick! Tack!」「Really? Really!」はまだ読んでいないだけに、早く読まないとなぁ・・・。
★「まほろまてぃっく」
もう・・・メイドさん好きなら誰しも通る漫画って感じの「エッチなのはいけないと思います」っという名言を生んだ傑作です。こちらの作品もただ単にまほろさんに萌える漫画だけではなく、戦闘やまほろさんの過去など一筋縄ではいかない描写がありまして、読みながら「あっヤベ・・・コレ真剣に読まな駄目だ・・・」っと思ったのはここだけの話しです(爆)最後あたりに、地球が滅亡するかも?のシーンがあるのですけど、実際地球が滅亡するとしたら、たぶんキッカケはこんな感じなんじゃないかなぁ・・・っと思ってしまうくらい生々しいのが印象深いですね。アニメの最終話では阿鼻叫喚の渦がありましたけど、漫画の方は救いがあって良かったですね。


この六作品ですかねぇ・・・。どれも2007年に発売していない漫画ばかりですので泣く泣くカットしました・・・。「世界の終わりの魔法使い」については少し考えましたけどね・・・。それはまた後述で。


漫画の候補選び その2

さて、それじゃ2007年に発売された漫画を選んでいくのですけど、とりあえず、面白かったと思った作品を思いついたままどんどんTeraPadに書いていく事にしました。最初は、やはり外せないって事で種村有菜先生の「紳士同盟†」
そして、藤枝雅先生の「ティンクルセイバーNOVA」「いおの様ファナティクス」この御二方は真っ先に思い浮かびまして、そのまま「V・B・ローズ」「魔法先生ネギま!」「ドラゴン騎士団」とメジャー所を書いていきました。そして、理沙が今一番オススメの漫画家って事で岬下部せすなと西島大介の作品もいれまして、あとは今年一番萌えた漫画って事で「魔法少年マジョーリアン」誰もいれないであろう渋い所って事で「階段と踊ろう そしてあなたは階段で踊る」をいれました。ここで、その個々の作品をいれた理由を書いていきますと
 
★「紳士同盟†」
種村有菜だから。で終わったら不味いですので(汗)普通に考えましても少女漫画でこの作品を越えるのは今年も出なかったって感じでしたね。本当、この漫画一作のために「りぼん」を毎月買っていますしねぇ・・・それだけの作品なだけに入れないわけにはいきません。
★「ティンクルセイバーNOVA」
実は、藤枝雅先生に本格的にハマったキッカケの漫画は「いおの様ファナティクス」でして今年最終回を迎えましたので、最後までどっちかにするか迷っていました。ですが、ティンクルセイバーの方は原盤であります同人誌のバックナンバーまで買ってしまったって事でこちらに。百合百合漫画であります「ことのはの巫女とことだまの魔女と」も良かったですし、藤枝雅作品はどれが入っても良かった感じですね。
★「V・B・ローズ」
種村有菜同様、相変わらず抜群の面白さで花とゆめを引っ張った感じの作品でした。とにかく、連載第一回目から各キャラクターも雰囲気もぶれていないのが凄い。それだけに安心して読めますね。暗くなりそうな展開も持ち前のアゲハの明るさでならずに進みますので本当に好きな作品です。何げに日本のモノ作り文化を象徴している作品でもあったりしますしねw
★「魔法先生ネギま!」
この漫画のために「週刊少年マガジン」を買っていますのでいれないわけにはいかないでしょう!!今年も何かと話題になった作品ですね。でも、実写ドラマ化は本当にどうかと思います・・・。
★「ドラゴン騎士団」
10年以上も続いた連載が遂に終わった記念って感じですね。理沙が高校時代から読んでいた漫画なだけに、最後は大団円で終了して胸がいっぱいになりました。でも、全ての伏線が回収されたわけではないですので、まだまだ続くようでつき合いは長くなりそうですw
★「魔法少年マジョーリアン」
今年最も萌えた漫画っていうとこの作品を挙げてしまいます。とかく、TSやミンキーモモみたいに少女が大人になって変身するパターンの魔法少女モノが大好きなだけに、それが全て入っているっていう時点で勝った作品かと(爆)
それだけじゃなく、近親・BL・百合も入っていますのでどの属性が好きな方でもハマる作品かと思います。
★「階段と踊ろう そしてあなたは階段で踊る」
最初、ひぐらしのなく頃にをいれようと思ったのですけどあえてこちらの作品にしました。
何故かと言いますと、ひぐらしは複数の漫画家さんが描いていまして、どれも面白いですので一個に絞るのもアレだな・・・っていうのと、ひぐらしは面白いっていうのはみんな知っていますからねぇ・・・。ちなみにひぐらしでしたら、鈴羅木かりん版をいれるつもりでした。
★「S線上のテナ」
スクエニでデビューしてからずーっと応援している作家さんなのですけど、雑誌休刊により連載を二回で打ち切られその後はゲームアンソロや4コマばかり描いていましたので、またストーリー漫画描いてくれないかなぁ・・・っと思っていただけに、この連載は本当に待望の作品でした。ストーリーも面白く、キャラも萌えるっとようやく岬下部せすな先生本領発揮って感じで嬉しかったです。
★「ディエンビエンフー」
こちらも個人的に応援しています漫画家さんでして、絶対いれようっと思っていましたのでこの作品を。本当はモーニングに載っている、魔法使いシリーズをいれようと思ったのですけど、まだ単行本になっていないって事でコチラの作品に。でも、コチラの作品も非常に熱い作品でした・・・。ベトナム戦争を題材にしているのですけど、たぶん「裸足のゲン」並に反戦のメッセージが強く現れている漫画かと思います。それだけに、内容は暗くなりがちなのですけど、西島先生の絵柄で上手く緩和しているのが良いですね。


こんな感じですかねぇ・・・。ですが、ベスト10なのに9作品しか書いていないのですけどそれはまた後で詳しく書きます・・・本当に最後の一作品は悩みに悩んだんで・・・。


漫画の順位付け

とりあえず、ランキングに入れる9作品は決まりましたので、順位だけ決めちゃおうとどんどん埋めていきました。真っ先に決まったのが「魔法先生ネギま!」の5位。今年前半までだったら、間違いなく一位だったのですけど、魔法世界に行ってからは「何回も繰り返して読む」っていうのがなくなっていましたので、丁度半分の5位くらいがいいかな・・・っとこの順位に。続いて「階段と踊ろう そしてあなたは階段で踊る」「ディエンビエンフー」を9位10位に。この二作品は、単純にみんなに知って欲しいっていう感じで入れましたのでこの順位でいいかなっと・・・(汗)ちゃんと面白いですけどね。それじゃ一位は何にしようと悩んでいましたら、やはり同人誌のバックナンバーまで買ってしまったって事と、繰り返し読んだ回数が多いって事、コミックスだけではなく同人誌も追って買っているっていうのを考えまして、藤枝雅先生の「ティンクルセイバーNOVA」を一位にしました。内容も萌えて燃えましたしね・・・ここ最近ではこの作品を越える萌え燃え漫画はないですし。二位は少女漫画で最も面白い漫画ってことで「紳士同盟†」を。相変わらず種村有菜先生の作品は面白いです。本当は「完全版・神風怪盗ジャンヌ」にしようと思ったのですけど、それはあんまりなので却下したのはここだけの話し(汗)内容も相変わらず熱かったですしねぇ・・・。三位はその流れで最も萌えた漫画って事で「魔法少年マジョーリアン」に。繰り返し読んだ回数も多かったですしね・・・。四位は本当、待望のストーリー漫画!!って事で「S線上のテナ」をいれました。連載第一回目から既にハマっていましたので、コミックスになった時は本当嬉しかったです。六位七位は年間通して、安心して読めたって事で「ドラゴン騎士団」「V・B・ローズ」と。騎士団は最終回を迎えたって事で六位にしました。どちらも掲載誌の看板を背負っている作品でしたしねぇ・・・。


残る一つの漫画は?

さて、ここまでの順位は自分でも納得出来るモノになりました。残るは八位にいれる漫画です。何回も書いていますが、本当悩みに悩みまして色々な作品が挙がっては消えの繰り返しでした。その挙がった作品を並べていきますと・・・


★灼眼のシャナ
まず、最初に思ったのがコレ。ただこの作品も面白いっていうのがみんな分かっている作品なだけにどーすっかなー・・・?っと考えてしまいました。
★「真月譚月姫」「MELTY BLOOD」
この作品も同様。月姫っていう時点で面白いのが分かっているだけに、わざわざいれるまでもないかなっと・・・。
★「Fate/Stay night」
その流れでこの作品も挙がったのですけど、まだコミックスの四巻が積んだままになっていましたので積んだ漫画をいれるのはちょっとアレだな・・・っと思って辞めました。
★「海の大陸NOA+」
無印の三巻も出たっていうのと、ボンボン休刊ってこともあって、最終候補まで残っていたのですけど、読むまでに時間がかかったって事で・・・。
★「でじぱら」
萌えと家電を融合した作品でして、凄く面白かったのですけど、ランキングってなりますとちょっと弱いかなっと・・・。
★「ぱにぽに」
去年だったら、間違いなく入っていたのですけど、今年は何かグダってきた感じでしたので、コチラも辞めって感じで・・・。
★「未来日記」「To LOVEる」「あいこら」「ARIA」「咲-SAKI-」「さよなら絶望先生」「かみちゃまかりん」
途中までコミックスを買っているのですけど、続刊を買っていないって事で、なくなくいれるのを辞めてしまいました・・・。
★「かしまし」
ギリギリまで悩んだ作品なのですけど、最終巻が四巻以上に泣けなかったって事で。
★「Rozen Maiden」
あの終わり方では、ちょっといれられません・・・。
★「ブロッケンブラッド」
まさかの続きって感じで喜んで読んだのですけど一巻に比べていまいちパワーが感じられませんでしたので却下と・・・充分面白かったですけどね・・・。
★「ハチワンダイバー」「デトロイトメタルシティ」「WORST」
ここらへんの作品は確かに毎回追って読んでいまして、凄く面白いのですけど、ランキングにいれましたら、妙に浮いてしまうっていう理由で辞めました。実際、WORSTをいれたのですけど、どうにも目立ってしまってなくなく辞めたのはここだけの話し(爆)
★「ぼく、オタリーマン。」「となりの801ちゃん」「もう、しませんから。」「いい電子」「ひろなex」
上と同様に4コマやエッセイ漫画もちょっと浮いてしまうな・・・っていう理由で外しました・・・。
★「ワルキューレの降誕」
この作品も凄く考えたのですけど、ゲームのワルキューレに比べてワクワク感がちょっとないかなぁ・・・っと思って。かなり面白かったですけどね・・・。
★「月詠 -MOON PHASE-」
凄く面白かったですけど、借りて読んでそのまま購入までいかなったですので。


結局、毎回必ず読んでいる、萌えて燃える漫画、あまりWEBでは話題にならないっていう条件で考えまして「NEEDLESS」になりました。この漫画も毎回展開が激しくてドキドキしながら読みましたからねぇ・・・。それで萌える絵柄で、戦闘は熱いと非常に理沙向けの漫画でしたし。ですが、本当の8位の漫画が実はあったのはここだけの話しです。その作品は
★マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 Secound Season
以前発売されていました、マリエリの話しの続きなのですけど、この作品、実は同人誌で続いている作品でして、まさか商業出版でまとめられるとは夢にも思いませんでした・・・。それだけに、発売された時は非常に嬉しく、越智善彦先生が凄く好きっていうのもあって何回も読み直したモノです・・・。ですので、普通にこの漫画が入ると思うのですけど、ここで一つ問題が。
「題名が長すぎる」
コレです(汗)コレでいれるのを辞めてしまいました・・・。実際入れましたら、この漫画のためにレイアウトを統一しなくてはいけなくなりますしね・・・。それに、コメントも250文字以内でしたので、9作品の時点でそんなに余裕もありませんでしたのでネギま!やV・B・ローズと同じレベルの漫画にすればまとめられるなぁ・・・っていうのもあったりします。実際、Twitterで何文字書いているのか実際に見ながら書いたくらいですし(Twitterは文字を書けば書いた文字数分だけ、表示されている数字が減っていくシステム)
**ランキングが完成して
今回、初めてこういった同人誌に寄稿させていただいたのですけど、定番5作品、マニアック5作品って感じで入れたかったっていうのと、周りは大御所サイトの管理人さんばかりですので、その中で少しでも「種村理沙」を表現出来ればと考えたランキングだっただけに、自分のこの結果には満足しています。そして、このランキングを見て、少しでも理沙が挙げた漫画に興味を持って下されば幸いかと思います。


今回誘って下さったゴルゴさん
こんな拙い文章を最後まで読んで下さった皆様に本当に感謝の意を。
 
 
 
12/27  種村理沙









紙名;KYTIMKYM C73出張版
責任発行者:種村理沙
印刷:近所のコンビニ
発行日:2007年12月31日
連絡先:tanemurarisa@yahoo.co.jp
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